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studio +Red / 鍵山写真事務所
Satoshi Kagiyama

■ Profile ■
大学生時代から雑誌・広告スチールカメラマンを始め、ポスプロにて編集オペレーター、映像制作業務(音楽、PVなど)に就き、その後制作会社に移りVP、CM、テレビ番組(情報・旅・グルメ)のビデオカメラマン、映像ディレクターを経て、2001年独立。
写真は複写です。立体のものを平面にコピーしたものです。見たままに写る、これが絵画とは違う写真の魅力だと思います。だから私はディフォルメせずにコピーマシーンのように見たままを撮りたい。

撮った写真自体は何の価値もありません。ダイヤも軽石も、海もゴミも写真になったら同じ、写真は全てのものを等価にします。だから、写真ってのは写っているものにこそ価値があるのです。写真が素晴らしい、ではなく、写っているものが素晴らしいのです。撮り手の意思を無くせば無くすほど被写体が誇らしげに輝いて見えます。

写真は真実かも知れないけど本物ではありません。本物より勝る写真などありえません。所詮、写真はコピー。

写真には、音、温度、匂い、風、… は記録されません。でも、海の写真を見たらざぶぅーんと音が聞こえ、日差しの暖かさを感じ、風のさわやかさを感じることが出来るのは、見る人にその感性があるからです。写真が感じさせているのではありません。写真を見て感じるあなたの感性がすごいのです。

私は目の前にある作品をただ撮っているだけです。写真はその作品がないと撮れません。私のカメラの前に立ってくれたすべての作品に感謝の意を表したいと思います。

そして、これらの写真を見て写っている以外ものを感じたあなたに感謝します。

2006.9.16
studio plus Red Kagiyama






ぷらすれっどのぶろぐ こちらの 『photo & essay』 が SIDE A なら SIDE B って感じのブログです。イイ加減で、やりたい。


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