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表情の出し方 > ポーズの仕方 > ポーズの仕方2 > 型から形への昇華


正面の顔と横顔の違い

宣材写真 宣材写真 正面の写真は、「若さ」を出すことが出来ます。
少し横に構えると柔らかな感じが出ます。

語るなら正面、動きなら斜め。


人の顔は左右対称ではありません。良く顔を見ると分かりますが、頬のラインがふっくらしていたりシャープになる角度があります。頬のふっくらしたラインから撮影すると柔らかいイメージになり、シャープなラインから撮影するとしっかりしたイメージになります。
経験上、髪の毛の分け目で顔の露出が広い方が好みの方が多いようですがイメージを変える時は逆顔で撮影するのも一つの方法です。

右顔と左顔で印象は変わる

宣材写真 宣材写真 髪型を含めて左右対称の顔は殆どありません。その違いを上手く利用するとイメージの違った写真が出来ます。

表情は投げましょう


傾げる

センター イン アウト

メソッド演技(スタニスラフスキー・システム)

にっこりしたのに写真では笑っているように見えないのは実際にそのような感情になっていないからです。有名な演技方法の「メソッド」は俳優を目指す方は聞いた事があると思いますが、モスクワ芸術座の演出家コンスタンチン・スタニスフラスキーが役作りをするために分析・実践した演技システムです。NYアクターズ・スクール(ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、マーロン・ブランドなどを輩出している)でも取り入れられていることで有名です。その方法は、形から入るのでなくて、記憶や感覚、経験を再現する演技方法。例えば、人が笑う時笑おうとして笑うのでなく感覚が反応して笑う動作になります。口の形や目の形がどうかとか、筋肉(表情筋は30種類以上もあります)がどう動かすかなど形を考えるよりそのようになる気持ちを大切にしてみて下さい。

表情は全身で

バストアップの撮影をしていると首から上だけで表情をつけようとしがちです。仁王立ちで立ってたら仁王立ちの顔になります。脚をリラックスしたらリラックスした顔になります。いつもと同じように、作ろうとしない、それが難しいんですけど。でもそれが方向性であり、やり方です。

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