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第二回は撮影会モデルについて |
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撮影会にはタレント撮影会とモデル撮影会がある。 | |||||||||
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これはどちらかと云えばモデルに対しての話になるけど、撮影会にはモデル撮影会とタレント撮影会の二種類があります。お分かりになると思いますが、ここの撮影会はタレント撮影会ではありません。モデル撮影会は、撮影のための”モデル”なんです。これはどちらが良いとか悪いとかではなく、お客様(カメラマンではなく敢てお客様といいます)が何を求めているか考えなくてはいけません。撮影会ですから両者ともポーズや衣装のことを考えているでしょうがそれよりもう一歩先のことを考えてましょう。 もうご存知のことだと思いますから今更ですが、まだ知らない方、ここは経験者よりも未経験者向きだと思っていますのでお話します。モデルはレッスンを受けてポージンズが出来なければ仕事になりません。タレントは仕事をしながら育っていきます。この場合、カメラマンが演出してくれます。いずれにしても仕事現場ではポージングが出来るってことです。レッスンしたりプロが教えたりしなければ出来ないほどポージングは難しいもの、出来なくても当たり前だと思って下さい。 ただ、撮影にはポージングが必要なケースばかりじゃありません。自然、うーーん、自然という定義も難しいですが、緊張しているのも自然だしね。土門拳(どもんけん)という名前を聞いたことがあるでしょうか。「絶対非演出の絶対スナップ」という有名な言葉があって、「演技をするな!」と云って(思って)シャッターチャンスを待った人なんです。演技をするのもその人本人だし、演技もしなくてもその人本人なんですが、表面じゃなくて内面を撮りたかったのでしょう。土門拳と木村伊兵衛はよく比べられけど、撮り方は全く違ってて(あはは、話しによると)撮られた人はいつ撮られたか気付かないほどさりげなく撮るそうです。ホント、北風と太陽みたいな話しだけど二人は方法が違うけど求めるモノ、被写体の内面、本当の姿を撮りたかったことはいっしょ、ってわかりますよね。 ここまでくると、じゃあどうしたらいいの?ですよね。さて、どうしましょ?? 撮影会の内容にもよるでしょ。でもね、最初はどこも同じように感じると思います。当たり前だよね、自分の商品価値を維持したり高めたり、やっていい仕事とやってはいけない仕事などわからないから、だから事務所ってものがあるんだよね。分かっている人の下でやらないと、その判断も難しいね。? この話し、モデルやタレントを目指す子に話す内容と同じだ。事務所って伴侶と同じだからしっかりと判断してから決めなさいって。そこで仕事をしてから、つまり結婚してからでないと分からないこともあるけど、それまでに判断できる要素はいっぱいあるでしょ。自分がどう扱われえるかですよ、ちゃんと考えてやりましょう。 無駄な努力ってのはないと思うけど、努力が認められないのは辛い。でも、何もしないのはどうでしょう。自分の出来ること最低限やりましょう。タレントなら宣伝しなさい、モデルなら勉強しなさい、仕事ってのはそう云うものでしょ。仕事当日いればいいんじゃあなくて本番を迎えるための準備をしましょう。そして、それを目に見えるカタチで表せることをしましょう。それが自己PR、宣伝にもなります。 … 続く これは、撮影会向上委員会? それとも 写真向上委員会? の発足になるのかな。 |